江南区の沿革
今日の江南区地域は、朝鮮時代には京畿道広州郡の一部と果川郡の一部であったが、1963年にソウル特別市に編入され今日に至る。地政学的にはソウル市の南東部に位置し、東は炭川を境に松坡区と、西は江南大路を境に瑞草区と、南は山地を境に京畿道城南市と、北は漢江を境に城東区とそれぞれ接している。1975年10月1日に永東出張所が江南区庁に昇格し、その後数回の調整を経て、2009年3月1日から22か所の洞住民センターと39.55㎢の区域を管轄している。
江南区庁
Gangnam-gu Office
住所 |
ソウル市江南区鶴洞路426 |
来访路线 |
- 7号線江南区庁駅1番出口から徒歩12分
- 7号線清潭駅7番出口から徒歩7分
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業務時間 |
平日(月~金) 09:00~18:00 土、日曜日は休庁 |
電話番号 |
+82-2-3423-5114 |
FAX |
+82-2-3423-8800 |
- バス
- 幹線バス(青): 301, 401
- 支線バス(緑): 3011, 3426, 3414
- マウルバス(緑): 江南08
- 地下鉄
- 7号線江南区庁駅1番出口から徒歩12分
- 7号線清潭駅7番出口から徒歩7分